帽子教室通信 2019年 7月20日(土曜日)

寒冷紗にアイロンをかけます。             黒無地で1枚ブリム裁断

      

柄物、ブリム1枚                   トップクラウン、黒無地1枚、サイドクラウン柄物1枚

 

トップクラウン、縫い代にロックミシン 、サイドクラウン、縫い代にロックをかけて

 

トップ、サイドクラウン縫い合わせ。

 

表側から、ステッチを掛けます。

 

クラウン高いめのキャノチエ、トップとブリム縫い合わせ、全体に糊を塗っています。

 

内側にも糊を塗ります。トリミングには、このグログランリボンにするそうです。

 

自分で買った帽体、バオ帽体ナチュラル色です。変形クラウンにワイヤーを使って型入れ

 

面を意識してアイロンをかけます。

 

ブリムをカットします。紳士ブリムに型入れ中

 

アイロンで木型に馴染ませます。前後の印を付けています。

 

撚りヒノキ帽体、ブリムは20°の平ブリム型入れエッジにプラワイヤーを入れています。

 

ブリム、サイズリボンを付けた後、ブリムエッジの帽体に付いていたフリンジをミシンで付けています。

 

クラウンとブリムを合わせ、全体に糊を塗っています。

 

トリミングには、手持ちのアンティークレースを付けました。被りやすい帽子になりました。

 

コットン芯でカクテルハットの土台を作り、生地を被せています。

 

全体に、フリンジが付いている生地です。
カクテルハットに被せました。