帽子教室通信 2019年 5月8日(水曜日)

紺色のビスブレードでブリムチップに巻いています。

 

ミシンで縫い終わってから、チップに入れ、アイロンで、
整えます。



イエロー、ラファイアブレードでブリムの木型に、巻いて待ち針から躾を掛け

 

ミシンを掛けていきます。

 

この方も、ビスブレードでサイズの大きい、お母さんの帽子を作ります。

 

幅広いブリムに巻いていくのは、中々根気が要ります。はばも揃えながらひたすら、ピンで巻く

 

きれいに、巻いています。一旦木型から外して躾をかけます。家で躾をかけて来るそうです。

 

ラファイアの細編み帽体、自分のクラウンの深さに合わせて、サイズリボンを付けます。

 

ビスとジュートで編まれた帽体です。変形クラウンに型入れして、そのままブリムの木型に

 

ブリムの木型にはめて、ブリム幅を決め、サイズリボンを付け、ワンピース仕立てです。

 

麻格子柄ブレードで平ブリム幅広く巻いて、ミシンを掛けています。