帽子教室通信 2018年 6月6日(水曜日)


あsブレード、クラウン渦巻き型、ブリムはご自分のチップに巻いています。

 

中折れ1工程の木型に巻いてから
このチップに型入れしています。



スイス製ブレードでクロシェを作っています。   クラウンとブリムを合わせています

 

被りやすい帽子になりました。         後ろのテーブルで作っている人を見て
                     渦巻き型のクラウンを見て、作る気になり巻き始めています。

   

ビスブレード、ベージュ色細幅で台形キャノチエに巻いています。この巾ならクラウンだけで10mは巻きます。

 

ここからが教室OGの二人です。
エクアドルパナマ柄物です。もう、5、6年前の帽体です。帽体のままでお持ちでした。

 

1日で出来上がるのは、大変でしたがワンピース仕立てで作りました。トリミングには、不要になっている

 

スカーフを利用、ポイントに巻きバラ3輪を付けました。



広幅のブリムのキャノチエ、エレガントすぎて、被りにくいとの事で、ブリムのエッジに立ち上がり
を付け、被りやすい帽子に蘇りました。この帽子は15,6年前の帽子です。きれいに保管されていました。