帽子教室通信 2018年 3月3日(土曜日)


サイドクラウンに生地をはめ込みブリムを加工しています。

  

クラウンとブリムを合わせ、縫い止めます。      今日着ておられる服にピッタリです。

 

ビーバ帽体、クロッシェ、ワンピースチップに型入れしていたものを外して、ブリム幅を決めています。

 

ブリム、縫代幅を揃え、立まつりをします。

 

同系色のフランス製グログランリボンを選びました。 とても上品なクロッシェに仕上がりました。

 

ご自分で、柿渋で染めた生地でトークを作っています。

 

同じく柿渋で染めたヴェールを付けたいます。



シゾール帽体、ブリムのエッジにプラワイヤーを入れ、躾を掛けています。

 

木型どうりのエッジになりました。