帽子教室通信 2018年 2月13日(火曜日)

ベレーチップに型入れしたのは、ベレー帽体です。トップがまだ浮いていたので、入れ直し

 

ロープを緩めて、入れ直しました。        トップもスッキリ型入れ出来ました。

 

きれいに、シルエットが出ています。



10年以上前に作ったベロアのクロッシェ、今風に形を変えるために、木型に入れ直しました。

 

台形キャノチエに蒸気をかけて、ベロアの毛並を生かして、入れ直しました。

 

紺色ウール帽体、紳士帽子を作ります。中折れにしないそうです。

  

オレンジ系のブレードでトップクラウンを、      ブリムはウール帽体のブリムで。

 

ブリムは特急下がり、ブリム幅を決めています。

 

ワンピースチップから抜いたフェルト帽体、内側の縫代を揃えてカットして、立まつりをします。

 

サイズリボンを付けています。