アトリエ通信 2018年 5月16日(水曜日)



英国ハリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウエディング
BSでライブ中継をしていたので、デジカメで撮ってみました。
ロンドン近郊のウィンザー城内の聖ジョージ礼拝堂
天井の高さも、バージンロードも長いです。
日本の教会とは違います。
エリザベス女王も素敵なお帽子です。
画像はイエローに見えますが、黄緑色です。
コートの下のドレスがプリント柄で帽子にパープルの羽根が
アクセントになています。とても気品高くお似合いです。
当事者の二人より、教会の中におられるすべての女性、帽子を着用です。
チャールズ皇太子の隣の女性の帽子が目を引きました。羽根の帽子です。
メーガンさんのウエディングドレス、シンプルで素敵です。
素材はシルクだそうで、ジバンシーに在籍していたデザイナー
シルエットがきれい、これはパターンも、縫製も難しい物ですね。
何より長袖でネックのラインもピッタリでしたね。
チャールズ皇太子の隣は現在の奥様でその隣がキャサリン妃です。
ウエディングベールは7mぐらいはあるかしら
このベールには、国家の花が刺繍されているそうです。
近くで見てみたいです。
お顔は見えませんが、コートと同じピンク色に染めてある羽根で
ブリムが作られています。キャサリン妃はうすいイエローのドレスと
帽子です。左サイドの花が素敵です。
女性はドレスに合わせた帽子を着用されて
とても華やかです。
前ヴェールが後ろになり、メーガンさんのティアラ、が見事です。
エリザベス女王からの借り物だそうですが、
プラチナとダイアモンドのティアラで
アフリカの血を引くメーガンさん肌の色にプラチナが合っています。
白いドレスも二度目の結婚ですが、清潔感があり上品さを感じます。
教会の規模が判る画像です。
故ダイアナ妃のお姉さんが
聖書の一部を朗読しています。
紺色のパリバンタルのキャプリンを着用です。
華やかな紺色のシルクの花が付いています。
朗読を聞いている列席者の後ろ姿
帽子がとても華やかです。
メーガンさんの母(右側)の左隣に座っている方
この方のヘッドドレスにも興味がわきました。
聖歌隊の美少年達です。
ジョージ・クルーニと奥さん
美しいキャサリン妃
この画像の方が黄緑に見えますね。
日本人には黄緑と紫中々思いつかない組み合わせ?
エリザベス女王の肌が白いからかも
ベッカムもいました。
ドレスに合わせた紺色のヘッドドレス、素敵ですね。
自信に満ちあふれているように見えます。
帽子の歴史が浅い日本では、見受けられません。
ゴスペルコーラスを聞いている出席者
後ろ姿の帽子が華やかです。
光り輝くプラチナのティアラ、素晴らしいです。